田舎育ちで都会に暮らす田舎小屋館長の日記

田舎で生まれ育ち、都会に住む田舎小屋の館長の記憶と記録と奮闘記です。

1年目 全てはゼロからはじまった 1

少し 大袈裟なタイトルを つけさせてもらいましたが

気持ち的には ゼロよりも少ないはじまり でした


好きな歌手の 楽曲タイトルなのは さておき

なぜ ゼロよりも少ない と比喩したかというと

それは


利用者 過去データ を

入れ替わる前の 舞台スタッフが

全て シュレッダー にかけていた!


やってくれてました

やられました

軽い 嫌がらせ


まぁ そうしたい 気持ちは わかる

そりゃあー 20年 管理していた会社が

変わるんですからね

気持ちはわかる

わかる

わかる が 非常識だ!


小屋では どの利用者さんが

いつ どのような 利用されていたか は

小屋の 生命線 とも言える データ です

そのデータ がなければ

本番ができないんですよ


4月からの 利用打ち合わせ を

1日から 急いで連絡して

電話打ち合わせ して

当日 打ち合わせして

もう バタバタ!


実は 他にも やられていました!